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前回プロジェクトでは多くのご支援と反響をいただきました!
これまでたくさんの方々にご愛用いただいており、
「スーツに合う健康シューズが欲しい」などの要望を頂きました。
1968年愛知県生まれ。豊橋市の美容整体サロン「アクアヴェーラ」代表。
2002年に開業した「アクアヴェーラ」は骨格矯正や小顔矯正が話題。
麻布十番サロンでの1回の施術は3万円と高額ながら、宣伝を一切していないにもかかわらず、リピータで予約が埋まり新規施術を受け付けできないほどの人気。
腰椎椎間板ヘルニアは、20~40代の男性に多いといわれます。
原因の特定できない慢性的な腰痛も男性に多く、これには男性の骨格がかかわっています。
男性は女性よりも、おおむね助骨弓がつくる角度が広く、骨盤は広がりがない骨格をしているため、助骨のしたから太鼓腹がせり出すような状態に脂肪がつきやすい。
すると「反り腰」といって背中が反り返った姿勢になり、慢性的な腰痛を招く原因となるのです。
また男性は骨盤まわりのじん帯に柔軟性がなく、筋肉が固くなりがちなので腰痛を助長してしまいます。
これらの影響は足の裏の三点アーチのバランスが崩れ、どうしても外側に力がかかってしまうことで起こります。足の為に内側にしめてあげる事が大切になります。
足裏には、かかとから親指に抜ける重心ラインがあります。
その重心ラインを正しく使うことが大切です。
一見矢印に見えるこの形にこのシューズのポイントが詰め込まれています。
正しい重心位置は個人差が無いのです。
足裏・形で言うと千差万別になってオーダーが理想的になりますが正しい重心位置は、骨格からきますので全員同じ位置となります。
正しい重心位置を意識でき、複雑に構成されている足骨のバランスを維持でき、元々自身が持つ足自体の高性能な機能を保つ事で、足・身体の具合、体型、姿勢を良い状態に導くことができます。
普通の靴とBISOKを履き比べて、横から撮影してみました。
BISOKを履いた姿勢が背筋から伸びていることがわかります。