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実は市場に出回っている多くの板ウニは ミョウバンという添加物が使用されているのです。 このミョウバンは鮮度、実崩れを防止する 役割を持っているのですが 渋み・苦味が出てしまい、 うに本来の味が変わってしまいます。



市場に出回ることの少ない地元⺠が食す
本物の味を数量限定で販売
そこで今回、皆さまに本当の美味しさを味わっていただくため、ミョウバンを一切使用していない無添加のウニをご用意しました。

2021年5月15日小樽のうに漁解禁!
小樽では5月15日にうに漁が解禁となり、8月末までの短い漁期となります。獲れたての新鮮なうにを1つ1つ丁寧に身を取り出し、ミョウバン等を一切使用せず、うにそのものの美味しさを楽しむことができます。


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100gのパック1つのために10個程度のうにを職人が剥きあげます。パック詰めまでの工程はほとんど手作業で行っており、新鮮なうにを一番美味しく食べていただくために一つずつ丁寧に詰めています。
そして、雪国物語がお届けする塩水うには特別な塩水で保存しお届けするので、うに本来の甘みやとろける食感を損なうことなく、存分にお楽しみいただけます。

淡泊でほどよい粒立ちの
「キタムラサキウニ」
濃厚で舌の上でとろける
「エゾバフンウニ」



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