







【Barbecube】は金網では調理しにくい野菜のグリルを、一度にまとめて、しかも美味しく焼けるドイツ生まれのBBQアイテムです。

キャンプなどのアウトドアでの楽しみと言えば、やっぱりBBQ。
大自然の中で、直火や炭火で豪快にグリルしたお肉は香ばしく、美味しさも格別ですよね。
しかし、お肉と一緒に焼く野菜はいつも脇役になりがち。
網焼きや鉄板の上だと野菜のグリルは難しく、焦げ付いて味も失敗したなんて経験ありますよね。

【Barbecube】は一度に大量のグリル料理ができる画期的なキャンプ用キッチングッズ。


ドイツの人気TV番組“drehscheibe(ターンテーブル)”のバーベキューグッズ企画で紹介され、5つの新作バーベキューグッズの中から堂々1位に選出。

ドイツのホームメンテナンスとDIYの情報雑誌『Mein Eigenheim』や、女性の健康とライフスタイルを提唱する『Active Women』など各種雑誌にも紹介された優れもの。
もちろんご家庭でのグリル料理で使っても、食材の美味しさがワンランクアップ。
あなたのレシピのレパートリーも格段に広がります!


BBQで使う金網や鉄板は面積に限りがあるもの。
お肉やお魚は比較的早く火が通りますが、野菜は柔らかくなるまで時間がかかります。
お肉と一緒に野菜を食べたくても、グリルの面積を奪ってお肉が焼けず、野菜だけうっかり焦がしてしまうことも少なくありません。

【Barbecube】は金網や鉄板の小さな面積でも、一度に大量の野菜をグリルできる画期的なアイテム。
網や鉄板で野菜をグリルすると、1つ1つトングで裏返ししなければならず面倒ですよね。
【Barbecube】は適度に細かく切った野菜やフルーツをキューブに入れて蓋をし、金網や鉄板の上に置いて火にかけた後は、5分ごとにキューブを転がすだけ。

四方をステンレスで囲んでいるので熱の回りが良く、大量の野菜も意外なほど早くグリルが完成!
他の食材と隔離してグリルできるので、野菜やフルーツの美味しさをダイレクトに味わえます。

【Barbecube】は金網や鉄板の小さな面積でも、一度に大量の野菜をグリルできる画期的なアイテム。
網や鉄板で野菜をグリルすると、1つ1つトングで裏返ししなければならず面倒ですよね。
【Barbecube】は適度に細かく切った野菜やフルーツをキューブに入れて蓋をし、金網や鉄板の上に置いて火にかけた後は、5分ごとにキューブを転がすだけ。

さらに食材を縦方向に詰められるため、ロースト用のアイテムとしてもおすすめ。
金網の平置きではわずかの量しかできないローストも、【Barbecube】を使えばまとめて作れるので、キャンプの夜のおつまみにも苦労しません。

またコロコロ転がしながらグリルするため、一カ所に火が集中せず焦げ付き汚れが付きにくいのも魅力の一つ。
苦いお焦げが食材に付きにくいのもGood!


BBQで野菜などの食材を加熱していると、身が崩れて金網から落ちてしまったり、裏返す際にトングから滑って地面に食材を落としてしまったりした経験ありますよね。
食材を四方で囲みロックする【Barbecube】なら、グリル中に食材を金網や鉄板から落としてしまう心配はありません。

また四方を囲まれているため、コーヒー豆の自家焙煎に使ってもOK。
チャフ(外皮)が飛び散りにくいだけでなく、トングで豆を揺らしながら加熱できるため、自分好みの焙煎具合に調整できます。


【Barbecube】でグリルすると、野菜が持つ甘味や旨味が各段にUP。
BBQの定番野菜、玉ねぎやニンニクが生野菜のままだと苦味や辛味を感じるのは、その成分である硫化化合物が含まれているため。
硫化化合物は加熱で揮発する性質があり、さらに水分の蒸発で食材の糖分が密になるため、より甘味を強く感じられるようになります。

また【Barbecube】は食材を下から直接火にかける以外に、四方からステンレスの輻射熱で加熱するため、じっくり且つ素早く熱を通せるのが特徴。
BBQでジャガイモやサツマイモを直火で焼き上げるとあまり甘味を感じないのは、デンプンを分解する酵素・アミラーゼが高熱で変質するため。
【Barbecube】を使うとじっくり加熱する輻射熱がアミラーゼの作用を促進し、デンプンが麦芽糖に変わって甘味が増します。

さらに過熱すると食材のタンパク質が熱変性を起こしてアミノ酸に分解されます。
タンパク質の分解で生じるアミノ酸の中に、舌で旨味として認識するグルタミン酸やアスパラギン酸などがあるため、【Barbecube】でグリルすると肉や野菜の旨味も引き立ちます。


【Barbecube】はグリルすると食材が美味しくなるだけでなく、栄養価が高い食事ができるようにと、常に患者の栄養補給を気にしている産婦人科医が考案したアイテムです。

必須栄養素のビタミンが豊富な野菜ですが、ビタミンは水や油に溶けて流失する性質があります。
そのため油で炒めたり、湯煎したりすると食材からビタミンが抜け出てしまいます。
溶け出した汁まで一緒に食べる料理以外では、食材の栄養素を十分に摂取できていると言えません。
水や油を使わない【Barbecube】でグリルすると、野菜やフルーツに含まれるビタミンはそのまま。
栄養価をほとんど損なわず、丸ごと摂取できます。

またグリルでアルミホイルを使うと、食材の酸や熱でアルミニウムが微量ながら溶け出します。
アルミニウムは環境ホルモンの危険性が指摘されている物質で、大量に体内に蓄積すると人体に悪影響を及ぼすことが知られています。
【Barbecube】は酸やアルカリに強く、成分が溶け出すことがほとんどないステンレス製なので、環境ホルモンの心配もありません。
美味しく、しかも体に悪影響を与えずに食材の栄養素を効率良く摂取できるのは嬉しいですよね!


グリル料理には油汚れや焦げ付き汚れは付きもの。
【Barbecube】は油汚れが付きにくいステンレス製なので、食器用中性洗剤で油はスッキリ。
またステンレスは酸やアルカリに強いので、焦げ付き汚れはクエン酸や重曹で柔らかくしてから楽に削ぎ落とせます。
さらに【Barbecube】は食洗機による洗浄もOK。
使用後のお手入れも簡単です!


ドイツの人気TV番組“drehscheibe”で審査員を務めたグリル料理専門家Dirk Albertsの評価をご紹介します。
「この製品の良いところは、野菜が野菜自体から染み出てくる水分を上手く利用してグリルするところですね。栄養成分もしっかり残りますし、この製品はとても機能的だと思います。」

また【Barbecube】を実際に使って頂いた方々のレビューをご紹介します。
キャンプと雑貨のお店【With Campers】の店長 中村さんに【Barbecube】を使用した感想を伺いました。



① 食材を適当な大きさにカットし、下味を付けます。
② 食材を【Barbecube】に詰め蓋をし、火にかけます。

③ 調理中は専用のCube turnerトングを使い、【Barbecube】の穴にトングを引っかけながら5分ごとに転がしてグリルしてください。

④ 食材に火が通ったらトングを使って火から外し、蓋を開けて食材を取り出してください。火から外した直後は高熱なので、蓋を開ける時は必ずトングやミトンをご使用ください。









- 販売者 -
Largo Seven