




人生の1/3は、”睡眠”に使っています。
睡眠の質が低いと、朝起きられなかったり、様々な体の不調の要因にもなります。
睡眠の質を向上させるには「適切に寝返りを打つこと」が重要です。
寝返りで身体の負担が減り、横向き寝を促すことで呼吸がしやすくなります。


創業以来、昭和西川は睡眠中の負担を軽減する「寝姿勢」と「寝具」の関係性を探求してきました。創業1566年・西川甚五郎商店の製造部門として1942年に設立された時から、寝具の製造に関しての知見を蓄積しています。
「ウレタンの硬度」と「マットレスの構造」によって生み出される相乗効果を寝姿勢に活かせるのではないかと考え、立ち上がったプロジェクトが”threep room (スリープルーム)”です。


”threep room (スリープルーム)”は、横向き寝時に、肩幅の高さによる身体の歪みが生じにくいように、頭部と腰部は高反発でしっかり支えて、肩口はふんわりとやわらかくフィットする低反発ウレタンを採用





身体の部位に合わせて交互に配置する独自構造でマットレスが自然にフィット



”threep room (スリープルーム)”は、特殊な凹凸構造を作ることで通気性も確保しました。
人は睡眠時に一晩でコップ1杯程度の汗をかくと言われるように、汗や湿気などの水分はマットレスに吸収されます。
”threep room (スリープルーム)”の凹凸構造は、ウレタン構造の間から空気が逃げるので、熱や湿気が内部にこもりにくい構造です。



商品名:threeproom(スリープルーム)マットレス
一般販売予定価格:¥29,700税込/1台
本体サイズ:シングル(9×97×195cm)
本体重量:約6.3㎏
製造:日本
側地カバー:ポリエステル100%
詰めもの:ウレタンフォーム
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